治療について

いつまでも笑顔で!若く!健康に!これってとても幸せなことです。これを実践できるということは、本人はもちろんの事、関わりあう全ての人の幸せに繋がります。しかしながら、当院にはMRIやCTなどの検査機器や最新の治療機器は備えておりません。でも、私は設備を豊富に備えることだけが、真の医療とは考えておりません。正しい診断を下すことは何よりも大切なことです。ただ疾患をみるだけでなく、患者さんの年齢、性別、仕事、スポーツ歴、疲労や筋肉の衰え、生活習慣性格ストレスなどの心理的影響など、このほかにも様々な疾患の要因は考えられます。患者が100人いれば100通りの治療法があると私は考えております。今できるあらゆる方法を使って痛み(そして不安も)の原因を探す。そして通院することでちょっとずつでも楽になる。そして継続することで少しずつでも良いので、自分、そして周囲も幸せな気分を取り戻す。そういえばこれが我々の使命であります。

そのために我々も日々研鑚し、患者様の状況に適した治療方法をご提案、ご説明させていただくよう努めています。またインターネットやでもフェースブックなどSNSを利用して、出来るだけ有用な情報を皆様に発信続けて行こうと考えております。

ただし治療は医師だけが、行えばいいわけではありません。あくまでも患者さん自身のご協力、良くなりたいという努力も必要です。 医師と患者の”二人三脚で一緒に頑張っていく”ことが大切だと私は考えております。

“とにかく、自分は元気とか幸せとか、そういう風に思うことね。そうすると病気が逃げて行くんですよ。病気というのは陰気なことを考えていると、そこが住みよい場所と思って住みついちゃうんですよ“ 瀬戸内寂聴先生の言葉です。私も毎日外来でこの言葉を患者さんに叫んでいますよ(笑)

ケガや身体の痛み(その他なんでも)でお困り・お悩みの方は、お気軽にご相談下さい。

主な症状

外傷についてのお悩み 骨折、脱臼、打撲、捻挫、きず、やけどなど
肩・首・背中・腰についてのお悩み 痛み、こり、ぎっくり腰
手足・膝についてのお悩み 痛み、しびれ、腫れ、歩行距離の制限、坐骨神経痛
その他についてのお悩み スポーツ障害、骨粗しょう症、交通事故、労働災害,むちうち

これらの症状、結構自己判断で解決されている方多いと思います。病院で診てもらうのは大げさだと思っていませんか。当院では、種々の疾患による腰痛肩こりから、いろいろな部位に感じるしびれ感、慢性疲労性の腰痛・肩こりまで広く治療しています。腰痛、肩こりを呈する内科、外科疾患もありますのでまずは医師による鑑別診断が必要です。慢性的な肩こりの原因は、頚椎由来とその周囲由来のものがあります。
そのどちらが主要部分なのかをつきとめ、痛みを軽くします。

最近増えているのが、レントゲンでは(あるいはMRI,CTなどの精密検査でも)異常が認められないからと診断されても、痛みが残存するケースが多く、医療類似行為にかかる方も少なくありません。

神経障害性疼痛、筋膜性疼痛繊維筋痛症など画像に現れない痛みは多くあります。最近そのような痛みに対する、治療法、治療薬も開発されております。

創傷処置

当院では、新しい創傷処置(湿潤治療を取り入れており痛くない、消毒しない、キズの残らない治療を実践しており、好評をいただいております。
ケガやけどの治療などをおこないます。
新しい創傷治療(湿潤治療)では、キズに消毒薬をつけたり、擦り傷などに直接ガーゼを当てたりしません。かさぶたはできず、痛くなく、早く治ります。
→湿潤療法はキズのうるおいを大切にした新しい治療法です。

【なつい式湿潤療法®とは】

 2018年12月14日に「なつい式湿潤療法®」の商標登録が認められました(商標第6106433号)。
当院も【なつい式湿潤療法®】に沿って湿潤療法を行っております。

「なつい式湿潤療法®」の条件
1.創面の消毒など

◦水道水洗浄する。
◦熱傷,一般外傷を問わず傷の消毒はしない。感染創であっても消毒しない。
◦創面をボディーソープなどの界面活性剤で洗わない。

2.創面の被覆
◦創面を乾燥させない創傷被覆材(ハイドロコロイド被覆材,プラスモイスト®,
 ズイコウパッド®,ハイドロサイト®など)で創面を覆う。
◦浸出液の量により被覆材を選択する(例:浸出液が多い場合は吸収力の高いズイコウパッド®,
 プラスモイスト®,ハイドロサイト®などを選択)。
◦以下のような,通気性が高く,基本的に単独使用では創面を乾燥させる治療材料は使用しない。
 ガーゼ,ソフラチュール®,シリコンガーゼ,メロリンガーゼ®,その他の通気性のある治療材料

3.外用剤
◦使用する外用薬はワセリン(プロペト®)と油脂性基剤の外用薬 (ステロイド軟膏,
 ゲンタシン軟膏®など)のみ。
◦消毒薬と消毒液を含む外用剤(イソジンゲル®,カデックス軟膏®,ユーパスタ®など)は
 絶対に使用しない。
◦クリーム基剤の外用薬(ゲーベンクリーム®,エキザルベ®,ヒルドイドソフト®など)は
 絶対に使用しない。
 クリーム基材の外用薬は合成界面活性剤を含むため,創面に塗布すると細胞膜を破壊し,
 傷を深くする。すなわち,クリーム基材の外用薬は化学的・生物学的には創面破壊薬である。
◦フィブラストスプレー®は絶対に使用しない。
 (患者に拷問級の激痛を与え,治療効果も疑わしいため)

4.創感染した場合の対処
◦消毒薬,消毒薬含有外用剤は使用しない。
◦抗生剤を投与(経口投与,点滴)する。
◦感染源(熱傷水疱,壊死組織,異物など)を見つけて除去する。

湿潤治療ってな〜に?


骨粗しょう症

あなたは骨粗しょう症、大丈夫?骨粗鬆症とは骨塩量(骨密度)が減少し、骨がもろくなる病気です。
初期には自覚症状がありませんが、進行すると身体の変形や痛みを生じ、日常の何げない動作で骨折する危険性が急速に高まり「寝たきり」の原因となります。
現在、日本では急速な高齢化社会にともない1000万人以上の骨粗鬆症患者がいると推測されていますが、治療を受けられている方は少ないのが現状です。
以下のような骨粗鬆症のリスクの高い方は検査をお受けすることをおすすめします。・閉経後の女性、70才以上の男性
・家族に骨粗鬆症と診断された人がいる
・糖尿病、胃や腸の手術、卵巣の手術を受けたことがある
・ステロイド剤を服用している
・ちょっとしたことで骨折したことがある
・やせている
・タバコ、アルコールをよく飲む検査は、手指の骨の骨密度を計測します(約1分ほど)。
現在、骨粗鬆症は研究が進み、新しい薬も開発され、生活習慣の改善などと組み合わせることにより有効な治療法が確立されています。
ただし、著しく減少した骨密度を元に戻すことは非常に困難です。
ですから早期に骨密度測定をおこない、骨量の減少傾向が見られた場合は、骨密度の減少を食い止めることが大切です。


交通事故

交通事故患者さんへ.
当院では交通事故における各種症状にも対応した治療をしています。
交通事故の症状は、臨床上かなり多く、放置すると痛みや機能障害から2次的障害、たとえば、肩こり(むちうち)腰痛ばかりか、精神的にダメージを起こすことがあります。交通事故治療の場合、想像以上の衝撃をからだに受けています。
事故当初は自覚症状がない場合もありますが、後日大変な思いをされていることも少なくありません。
交通事故による精神的な不安ショックストレス等も考慮し対応するように心がけております。

「大した症状はないけれど少し心配」、「むちうちかもしれない」、「以前より肩や背中がこる」、「頭痛吐き気めまいがする」、「あとから首の痛みや腰痛が出てきた」「膝や肩が痛い」など、交通事故が原因で痛みが出てきた方やお体の不調を感じている方、どうぞお気軽にご相談ください。(当院では、交通事故自賠責保険)にも対応しております)交通事故自賠責保険)の書類上の手続きについては、当院受け付けまでお問い合わせください。(交通事故の保険取り扱いについては、事前のご連絡が必要な場合があると助かります) 

交通事故で多い症状は、

◆首、背中、腰や手足の「痛み」や「はり」、「コリ

◆首や腰・手足の運動制限、むちうち

◆頭痛、吐き気、めまい

◆手足の「しびれ

◆気分が悪い、いらいらする、神経質になる、睡眠障害、記憶力の低下、ボーっとする

などがあります。

最近増えているのが、レントゲンでは(あるいはMRI,CTなどの精密検査でも)異常が認められないからと、保険会社より痛みが残存しているにも関わらず、治療を打ち切りを迫られるケースが増えています。骨に異常がなくても、痛みが残存するケースは稀ではありません。

神経障害性疼痛、筋膜性疼痛繊維筋痛症など画像に現れない痛みは多くあります。最近そのような痛みに対する、治療法、治療薬も開発されております。
また、加療中、加害者側の保険会社とのトラブルも増えております。当院では、交通事故専門の弁護士とも提携しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

交通事故の患者さんで、接骨院への転院を希望される方が増えております。
当院は17時15分で診療を締め切ってしまうので、仕事などでどうしても
通院で出来ないなどの理由があり、希望があれば仕方のないことだとも、思っております。
ただ、接骨院で施術を続けていたにも関わらず、症状改善しないために、後遺診断を
求める患者さんも、いらっしゃいますが接骨院、いわゆる柔道整復師では後遺診断は出来ないことに
なっております。当院でも、転院された患者さんが、後遺診断を求めて来院されるケースも
有りますが、どのような施術、適切な施術が行われたかは判断するすべはありませんので
お断りしております。
転院を希望される患者さんには説明しておりますが、転院される際はよく考えて
それらの事情を含めご了承ください。

むち打ちでは整骨院を利用すべきか
むち打ちになった場合、「整骨院」に通院することも多いですが、近年では、「整骨院」への通院は、その方法を注意しなければ、後々にトラブルが生じることがあります。

そもそも整骨院とは、病院ではなく、病院とは区別してとらえることが必要です。まず、病院は、医師資格を持った医師がむち打ちの診察や治療にあたります。これに対し、整骨院は、医師ではなく、「柔道整復師」という国家資格を持った人が、「治療」はではなく、むち打ちの症状を緩和するための「施術」ができるにすぎません。

したがって、本来、むち打ちの症状の改善を求めるのであれば、医療行為のできる医師による治療を受けることが適切であり、それによらずに柔道整復師による施術による必要があるかには疑問が呈されやすいといえます。

また、病院であれば、レントゲンやMRIなどによる検査を受けることができますが、整骨院ではそのような検査を受けることはできず、むち打ちの状況などを正しく把握できるのかにも疑問が呈されやすいといえます。

このようなことから、加害者側の保険会社は、病院で医師によるむち打ちの治療が続く限りは治療費を払いますが、整骨院によるむち打ちの症状を緩和させるための施術については、その費用を負担したがらないところがあります。

したがって、しっかりと施術の費用を払ってもらいたいと考える時には、その施術を受けることが必要であることを説明できなければなりません。具体的には、主治医が整骨院でのむち打ちの治療を認めていること、その旨がカルテに記載されていることなどが必要であるといえます。

交通事故とケガの因果関係を証明するために必要な診断書は医師のみ書くことが可能です。医師による医療行為がなければ、交通事故とケガの因果関係が証明できず、損害賠償の請求もできなくなってしまいます。

治療中、必要に応じては地域の診療所、総合病院とも連携し治療にあたります。
以下の総合病院とは連携登録医となっており、入院加療、精密検査など必要な際はご紹介させていただいております。

静岡済生会総合病院
静岡県立総合病院
静岡赤十字病院
静岡市立静岡病院
静岡県立こども病院
静岡厚生病院

受付時間
8:20 〜 11:45
15:00 〜 17:15 × ×

※日・祝日はお休みをいただいております。


〒422-8033
静岡県静岡市駿河区登呂4-2-21
Tel.054-282-2834

日曜日・祝祭日 休診
詳しくは「当院のご案内」をご覧下さい。
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